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神経障害セルフケア|血行促進〜からだ温め編

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この記事は約12分で読めます。
このページは、EGPA患者たちの実体験に基づき、構成されています。実際の症状や対応に関しては、患者個人により異なるため、必ず主治医の意見をあおいでください。
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血管炎による血行障害

血管炎の一種である、EGPA (好酸球性多発血管炎性肉芽腫症) は、様々な神経障害を起こすことが多い。
多くのEGPA患者は、予後もしびれ・麻痺と戦っている。

本記事に関連するEGPA症状

  • 末梢神経障害
    • 感覚障害:痛み・しびれ・温冷感の異常
    • 運動障害:筋力低下
  • 紫斑

 

紫斑|血管炎による皮下出血【画像閲覧注意】
本ページは、EGPA患者たちの実体験に基づく客観的状況と、主治医たちの診察内容を反映しながら、患者目線の言葉で説明してい...

 

末梢神経障害や紫斑は、文字通り頭のてっぺんから足のつま先まで全身に起こり得える。
その中でも、特にEGPA患者の多くは、

に上記症状を抱えることが多い。

血行障害により、最悪、壊死もあり得る

EGPAにより破壊された神経や中小血管は、血行障害を起こす。

ショッキングな話だが、血行障害の悪化により、末端の手足の部位が壊死し、一部切断に至ったケースも実際 EGPA患者コミュニティにて 報告されている。

 

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血行障害を改善するセルフケア

入浴・温泉

手足の血管炎にかなり大きな影響をもたらすセルフケア方法は「入浴」だ。

もともと入浴文化がある日本では当たり前かもしれないが、本当に効果があるのだ。

サイト管理人は外国住まいだったためシャワー文化しかなかった。ひどい末梢神経障害は何年後も続いたが、入浴頻度を毎週3〜4回に増やしたところ、神経炎がかなり和らぎ、毎晩ビリビリした痛みから解放された。

【入浴時の注意】
まずは、入浴前と直後に、温かいお湯などを多めに飲みましょう。投薬中は、血糖値などの調整がうまくできないこともあり、長湯や暑すぎるお湯による入浴は、めまいや異常な倦怠感を伴うことがあります。また体力がない場合の長湯は強い疲労感により倒れる場合もあります。
適切な介助を受けたり、長く入りすぎないようしっかりセルフコントロールしたりしましょう。

なお、入浴剤などの利用もおすすめだ。血行促進だけでなく精神的なリラックス効果もある。

こちら、最近発売になった「きき湯」シリーズは、結構と新陳代謝を促してくれるらしい。つぶつぶのクレイ重曹炭酸湯により、体の芯から温めてくれる。管理人の今イチオシだ。

 夏はコレ!
ぬるま湯にして入ると、体感温度はまるでプールのよう!無理せず涼しく入れます。

その他、スポーツジムなどのジャクジーも良い効果がある。
エアロビクスの運動も足に負担をかけず良いと思うが、プールは身体を冷やすので、ご自身の状態によってはお勧めではないかもしれない。
スーパー銭湯などもオススメだ。手足を伸ばしてお風呂に入れるし、最近流行りの高濃度炭酸泉などはかなり体が温まる。温泉も同様の効果が見込まれる。
大衆浴場などでは、感染症になる可能性があります。特に服用薬により「易感染症」の恐れもありますので、利用できるかどうか、よく判断し、必要に応じて、主治医に相談してください。

電気毛布・湯たんぽ・こたつ

就寝時だけでなく、普段の生活の中で身体を温めておくと、神経障害からの回復が早まる患者が多いようだ。

↓以前、ツミさんのEGPA闘病記でも触れられていた。

精神的葛藤と痛みとの戦い|ツミさん(大阪) EGPA闘病記
基本情報 ツミさん 京都在住のツミさんは、若い時はマラソン、発病前までは少し...

電気毛布、湯たんぽ、カイロなどは、血行を促進し、血管炎の炎症を癒す効果がある。冬だけでなく、夏場も冷房などで冷えるので、オフィスや病院の待ち時間時、身体を冷やさないよう毛布を持参するのも一考だ!

低温やけどには十分気をつけ、肌が直接接触しないようにしましょう。
特にEGPA患者の場合、血管炎やステロイド長期投与により、皮膚や血管がもろくなっている可能性があります。

温かい飲み物を飲む

夏でも冬でも、冷たい飲み物は、体の深部を冷やしてしまう。電子レンジや湯沸しポットを利用して、なるべく常温か温かい飲み物をオススメする。

糖分やカフェインの取りすぎは、普段取っている薬の副作用である「中性脂肪増加」や「不眠」を悪化させるので、気をつけよう!なお、筆者は、もともとコーヒー派ではあるのだが、午後15時以降は、カフェインフリーの「ルイボスティー」や「カモミール」を飲むようにしている。甘味料はパルスイートなどを利用している。

管理人オススメは、「ルピシア」のデカフェ・ハーブティーだ。ピーチとクリームの香りが豊かな「ピーチメルバ」はルイボスティーをベースにしていて、カフェインがない。こちらのデカフェ・白桃も香りが本当に良い。リラックス効果もある。

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まとめ:とにかく身体を冷やさないこと

EGPAの血管炎を早く回復させる方法は、とにかく「身体を温めること」だ。それは、冬の季節だけではなく、夏の冷房の時期も同様だ。

以上、EGPA患者が実践している、セルフケア方法の一部を紹介した。小さなことの積み重ねで、数年後大きな違いが出てくる。闘病開始初期に、上記のことを少し気にかけていただき、より早い改善につながってもらえたら嬉しい。

 

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